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検索順位が大幅に下がる!SEOでペナルティを受ける5つの間違った手法

IT・Webコラム

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SEOの世界はシビアです。Googleのガイドラインに違反するとペナルティを受けて検索順位が大幅に下げられてしまいます。また、昔は通用したものの、今ではガイドライン違反となっている古い手法もあります。

そこで今回は、SEO対策で失敗しないために知っておくべき、Googleからペナルティを受ける5つの間違った手法を解説します。

Googleの「品質に関するガイドライン」を熟読すべし

Googleはウェブマスター向けに、「品質に関するガイドライン」を公開しています。ガイドラインに沿ってサイトを構築することにより、スムーズにインデックス、ランクづけされる可能性が高まります。

知らずに不正に該当する行為をしてしまっているとスパム行為とみなされて検索結果から除外されてしまう恐れがあるので、ガイドラインを熟読して最低限の品質をクリアしなければなりません。

f:id:urj:20161221210709j:plain 出典:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

Googleからペナルティを受ける間違った手法

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自作自演リンク

Googleは他のサイトからの被リンクを検索順位の判断に用いています。サテライトサイトを作ってメインのサイトに被リンクを張る、という手法が少し前までは通用していましたが、今はそれをやると自作自演リンクとみなされてペナルティの対象となります。

このペナルティを監視しているのは「ペンギンアップデート」と呼ばれるアルゴリズムで、大量に自作自演リンクを張るなど過度なSEO対策をしているサイトやスパム行為をしているサイトの順位を大幅に下げることがわかっています。大量に質の低いリンクを張っているサイトがペナルティの対象となるだけなので、所有しているサイト同士でリンクを張るだけならお咎めはされません。

Googleが推奨しているのは自然被リンクで、他のサイトから自然に張られたリンクを評価します。優れたコンテンツを発信していれば自然と被リンクが得られるので、自作自演でリンクを張るよりもコンテンツを充実させた方が効果あります。

ページランク操作目的のリンク購入

Googleはリンクの質と数によって順位が上がる「ページランク」というアルゴリズムを用いています。「ページランク」の順位が上がると検索結果で有利になるため、かつては有料リンクを購入するSEO対策が行われていましたが、今はこれをやるとペナルティが課せられます。

有料リンクの購入はガイドラインに違反する行為で、「ページランク」の操作目的のリンク購入であると判断されます。手っ取り早く「ページランク」を上げられる手法ではありますが、ペナルティが課せられると逆効果になるので絶対にしてはいけません。

過度なキーワードの詰め込み

ページにキーワードが含まれているかは検索順位の重要な判断要素となります。しかし、ひとつのページに過剰にキーワードを詰め込むとペナルティが課せられます。

検索でヒットさせるためにページに関係のないキーワードも詰め込むのはNGです。

隠しテキストや隠しリンク

ユーザーに見えないように装飾された隠しテキストや隠しリンクはペナルティの対象となります。

検索エンジンだけに認識させるための手法で、キーワードを詰め込む際に用いられます。HTMLに記述していてもCSSを用いれば視覚的にテキストを消したり、画面外へ配置したりできますが、ガイドライン違反と判断されます。

コンテンツの無断コピー

Googleは他のサイトからコンテンツを無断コピーすることを許しません。Web上では簡単にコンテンツのコピーができますが、無断コピーは著作権侵害にあたる行為です。

ただ、オリジナルコンテンツであるのに、無断コピーしたサイトの方がオリジナルと判断されることもあります。Googleのアルゴリズムとて完璧ではないので、こういった事態も起こります。

無断コピー対策は以下の方法があります。

・無断コピーしているサイト運営者に削除依頼をする

・Googleに「著作権侵害による削除」を申請する

無断コピーを行っているサイトが削除に応じてくれない場合や連絡がつかない場合、Googleに「著作権侵害による削除」を申請するという方法があります。削除申請をしてもパクリサイトからコンテンツが削除されるわけではありませんが、検索結果に表示されなくなるので効果はあります。

f:id:urj:20161221210724j:plain 出典:著作権侵害による削除

・Search Consoleの「Fetch as Google」を使う ウェブマスター向けのSearch Consoleには「Fetch as Google」という機能があります。これはGoogleに再クロールを要求する機能で、コンテンツを公開・更新してから早くインデックスしてもらうことでオリジナルコンテンツである証明になります。

ただし、必ずしも早く要求に応えてくれるわけではないですし、リクエストしておけば100%安心ということではありません。効果は絶対ではないものの、パクリ対策としてやっておいた方が良いでしょう。

おわりに

今回紹介したのは代表的なNG行為で、他にもガイドラインで定められている違反行為があります。Googleの「品質に関するガイドライン」を読み、違反していないか確認しましょう。

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