読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今すぐ知って欲しい、ランディングページ制作の鉄板の構成

IT・Webコラム

f:id:asawabe1023:20160623233851j:plain

ランディングページは構成がコンバージョンに大きく影響するといわれています。

ただ商品の写真を掲載して特徴を説明すれば売れるわけではなく、いかにユーザーの関心を惹きつけるかが肝心です。

ランディングページには鉄板の構成があり、ポイントを押さえて制作することでユーザーへのアプローチの精度が高まります。

本記事ではコンバージョンを高めるための6つの構成のポイントを解説しますので、これからランディングページを制作される方、売れるランディングページにしたい方はぜひ参考にしてください。

(1)ファーストビュー

f:id:asawabe1023:20160623233214j:plain 出典:英会話教室のリンゲージ

ファーストビューは、ページを開いて最初に表示される領域のことです。

たとえば、こちらのランディングページの場合、キャプチャをした範囲がファーストビューになります。端末やブラウザのウインドウサイズによってファーストビューは変わります。

ユーザーはファーストビューを見てスクロールするかを判断するため、ここで離脱されてしまってはファーストビュー以降にいくら魅力的なコンテンツがあっても意味がありません。

ランディングページでは、まずファーストビューでユーザーの興味を引くことが肝心です。

(2)メインビジュアル

f:id:asawabe1023:20160623233238j:plain 出典:メグシーローズ美容液

ファーストビューはメインビジュアルで印象が大きく変わります。

たとえば、美容品の場合、こちらのランディングページのように商品と共に人物写真を併せて掲載する傾向が多いようです。メインビジュアルは、使用感や効果をユーザーにわかりやすく伝える役目を担っているため、熟考する必要があります。

あまり予算をかけられないときは、「ぱくたそ」など無料で商用利用可能な人物写真を配布しているサイトを利用するという手もあります。ただ、無料なので多くのサイトに使われていることもあり、どうしてもどこかで見たことがある写真になってしまいます。

その点も考慮して、無料の写真素材サイトを利用するか考えてみてください。

f:id:asawabe1023:20160623233302j:plain 出典:ぱくたそ

(3)キャッチコピー

f:id:asawabe1023:20160623233337j:plain 出典:パルシステム神奈川ゆめコープ

ファーストビューではメインビジュアルと共にキャッチコピーを配置し、ユーザーの興味を引き付けます。

たとえば、こちらのランディングページでは国産の食材にこだわっていることをアピールするため、「"ほんもの嗜好の"あなたに。」というキャッチコピーを使っています。

こちらのキャッチコピーは食材にこだわりたい方向けたものですが、他にも、悩みにアプローチするようなキャッチコピーや特定の職業の方に向けたキャッチコピーなど、その種類はさまざまです。

いずれも大切なのは、ユーザーが何に関心を持ってランディングページにたどり着くのかを考えることです。また、キャッチコピーは一貫性がないと信用が薄れてしまうので、ランディングページ全体の構成をふまえて考えるよう注意しましょう。

(4)ベネフィット(利益)

f:id:asawabe1023:20160623233402j:plain 出典:お好み焼き粉 水入らず

ランディングページでは、ただ商品・サービスの説明をするだけではユーザーの購入意思を高めることはできません。

この商品・サービスを使うことでユーザーにどんなベネフィット(利益)があるのかを提示する必要があります。

たとえば、こちらの水がいらないお好み焼き粉は、「計る手間がかからない」「パパっとすぐできる」というベネフィットを提示しています。商品の特徴だけでなく、手間を省いて時短でお好み焼きが作れるというベネフィットが伝わってきます。

ユーザーの心を掴むには、ユーザーにとってどんなベネフィットがあるのかを提示することが肝心です。

(5)お客様の声

f:id:asawabe1023:20160623233454j:plain 出典:デオナチュレ

ユーザーは商品の特徴やベネフィットを説明されても、「本当なのかな?」という不安を抱えています。

その不安を解消するのが「お客様の声」です。モニターなどで実際に商品やサービスを使ってもらった感想を掲載することで、その不安を取り除きます。

美容品は同じ年代の人が使った感想が特に気になるので、ターゲットにしている年齢層と同世代の人の感想を掲載する、年齢層の幅がある場合はいろいろな年代の感想を掲載するなど、ユーザーに安心感を与えるような工夫をしましょう。その他、写真付きである方がより信頼度が上がります。

また、お客様の声を掲載する場合は、「個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません」という注意書きを加えておいた方がいいでしょう。

(6)アクション(ボタン)

f:id:asawabe1023:20160623233434j:plain 出典:スゴエネ

ランディングページの目的は商品を購入してもらうことです。

ここまで解説した構成をしっかり押さえていても、最終のアクション=購入への導線ができていないとコンバージョンが上がりません。たとえば、こちらの太陽光発電一括見積もりサイトの場合、大きめの目立つボタンを設置し、入力時間も記載することで、時間をかけずに申し込めることをアピールしています。

また、ボタンを複数箇所設置し、どのタイミングでも申し込めるように工夫されています。

ランディングページは縦長の構成ゆえ、見返したい箇所が見つかりにくいという欠点があります。ボタンの位置がわかりにくかったり、一箇所しか設置していなかったりすると、ユーザーが見つけられず諦めてしまう可能性が高くなります。

かといってボタンが多すぎると押しが強くなりすぎるので、商品やベネフィットを説明した後など、購入意思が高まるであろう箇所の後に設置するのがポイントです。

まとめ

以上が、ランディングページ制作の鉄板構成となっています。

自社が取り扱っている商品やサービスに合わせて改良し、最適なランディングページを制作してください。

(C)centsysjp's blog All Rights Reserved.
  • システム開発にお困りの方
  • センティリオンシステムの求人はこちらから