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ビットコイン以外にもたくさんある!世界中で取引されている仮想通貨とは?

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仮想通貨としてはビットコインが最も有名ですが、実は世界には700種類以上の仮想通貨が流通しているといわれています。流通量や安定性など、ビットコインの存在を脅かす仮想通貨も続々と誕生しており、今や仮想通貨業界は群雄割拠。どの通貨が覇権を握るのか見ものです。

そこで今回は、世界中で流通している仮想通貨のうち、ビットコイン以外の注目すべき仮想通貨をいくつかご紹介します。

国際送金に使用される Ripple

現在、国家間の金融商品決済・送金システムに利用されているのがRippleです。ビットコインとは異なり、一般消費者の決済場面で利用されることはありません。

しかし、金融商品間の取引に使用される仲介通貨としての役割は大きく、世界の大手6銀行が国際送金サービスとしてRippleを採用するというニュースが発表されるなど、その注目度は高まるばかりです。

また、ビットコインはブロックチェーン技術を用いて分散型台帳システムを採用しています。一方、リップルネットワークと呼ばれるゲートウェイを担当する企業を核とした中央集中型システムで運用されているのがRippleです。

現在、Rippleはドル、円、ユーロ、ビットコインなど多くの通貨と交換可能であり、価格変動要素も少ないため相場は安定しています。決済手段としてではなく、投資先の一つとして購入するケースがほとんどですね。

ビットコインのデメリットを解消したライトコイン

徐々に利便性を高めつつあるビットコインですが、利用に際してはいくつかのデメリットにも注意したいところです。まずなんといっても、決済に10分程度ほどかかることがままあります。

そのデメリットを解消し、かつビットコインより流通量を多くした仮想通貨がライトコインです。ライトコインは決済にかかる時間を2分程度に短縮しており、かつ上限発行量もビットコインのおよそ4倍にあたる8400万となっています。

ライトコイン開発者である元Google社員のCharles Lee氏は、「ビットコインが金ならライトコインは銀を目指す」と語っており、ビットコインほど価値を高めず手軽に流通されるような仮想通貨を目指しているものです。

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日本初の仮想通貨モナーコイン

仮想通貨の多くは日本以外の海外で生まれ、日本でも流通しているものです。しかし、モナーコインは日本生まれ日本育ちの仮想通貨として今大きな注目を集めています。

モナーコインが生まれたのはもともと巨大掲示板の2ちゃんねるです。誕生当初は2ちゃんねるらしく遊びの要素が強く、ニコニコ動画やpixivで活動しているクリエイターへの「投げ銭」として使われたり、人寄せや宣伝の手段として配布したりという使われ方をしていました。

そもそも換金性が無く、例えるならゲーム内通貨のようなものだったのですが、取引所での売買が可能となったこともあり現在投資対象として注目を集めています。

通貨の特徴としてはライトコインに近く、発行量の多さと匿名性の高さが人気の要因の一つです。

ネムやイーサリアムなど注目の仮想通貨は他にもたくさん!

注目の仮想通貨をいくつかご紹介しましたが、これ以外にも世界中で数多くの仮想通貨が生まれ、流通しています。

マイクロソフトなどの巨大企業が協力しているイーサリアム、イーサリアムより分派して生まれたイーサリアムクラシック、高速送金に優位性をもたせたDash、独自のマイニングアルゴリズムを採用したネムなど、これから取り扱いが伸びていくと思われる仮想通貨は数多く、仮想通貨取引所での扱いも徐々に増加している状態です。

まとめ

仮想通貨の種類は多く、すべてを把握することは不可能でしょう。

また、どの仮想通貨も独自の取り組みや特徴を持っているため、購入・利用に際しては十分に研究した上で行うことが賢明です。特に投資先として見る場合は、相場の急変など予測できない事態に対する備えも十分に持っておきましょう。

今後も次々と仮想通貨が生まれ、流通していくと思われます。情報収集を怠らず、正しく仮想通貨向き合うよう、心がけておきたいですね。

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