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成果が段違い!?売上アップにつながるLPO対策のポイントまとめ

IT・Webコラム

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「時間をかけてランディングページを作っているのに全然売り上げが上がらない…」と悩んでいるWeb担当者のために、売上アップにつながるLPO対策のポイントをまとめました。

コンバージョン率が低いランディングページでも、LPO対策に取り組むことで成果を期待できるようになります。売り上げの少ないランディングページを見直し、改善点がないかチェックしてみてください。

ポイント1:ターゲットを絞る

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ターゲット層を広げすぎてしまった結果、出来が中途半端なものになり、結局どの層にも伝わらないランディングページになってしまいます。ランディングページの成果を高めるにはターゲット層を絞り、その層に伝わるように改善すべきです。

たとえば、20代〜60代の男性をターゲットにした健康食品のランディングページを作るとします。しかし、年齢によって健康の悩みが異なるため、20代〜60代をまとめてターゲットにしても、結局どの層にも刺さりません。

成果を上げるにはターゲット層を絞る、もしくは年代ごとのランディングページを作った方が良いという典型例となっています。

2:キーワード選定

ターゲット層を決めたら、次はキーワード選定を詰めていきましょう。

SEOで上位表示を狙うにしても、リスティング広告で出稿するにしても、キーワード選定の時点で失敗していたとしたら、いくらページを改良しても大幅な成果アップは期待できません。

Google Adwordsで広告出稿する場合は、キーワード選定に「キーワードプランナー」を使用します。「キーワードプランナー」で狙いたいキーワードの検索ボリューム数や単価を調べ、リストアップしていきます。

年齢によって調べるキーワードが異なるので、ターゲット層に合わせてキーワードを選定しましょう。

ただ、「キーワードプランナー」を使用する上でひとつ注意点があります。これまでは誰でも無料で使用できていたのですが、2016年8月ごろから機能が制限され、無料版だと月間検索ボリュームが1万〜10万のようにアバウトにしか表示されないようになりました。

課金をして広告を出稿する有料版であれば機能制限が解除されるので、フルで機能を使いたい場合は検討してみましょう。

f:id:urj:20161017094629j:plain 出典:キーワードプランナー

3:ファーストビューで興味を引く

ランディングページを訪れたユーザーは、ファーストビューでそのページを見るか見ないかを判断します。直帰率が高い場合、ファーストビューでユーザーの関心を引けていない可能性が高いです。

ファーストビューで興味を引くには、ターゲットユーザーに刺さる情報が必要です。キャッチコピーや実績情報などを盛り込み、ユーザーの興味を引きます。健康食品や美容系はユーザーの悩みにダイレクトにアプローチするのも有効です。

ただし、情報を詰めすぎると伝えたいことが埋もれてしまうので、ファーストビューに掲載する情報は厳選します。いくつか改良候補案が出たら、ABテストを行ってユーザーに最も刺さるファーストビューを模索しましょう。

4:問い合わせボタンの色、配置場所を工夫する

いくらも魅力的なランディングページに仕上がっても、最終的に問い合わせボタンをクリックしてもらえなければ意味がありません。問い合わせボタンの色が他の要素と同化してわかりづらくなっていないか、ボタンが小さすぎないかなど、ユーザー視点でチェックしてください。

問い合わせボタンの色は他の要素と同化しないように目立つ色を選び、ボタンであることが一目でわかるようなデザインであることが望ましいです。扱っている商品によっては色で目立たせたくないこともあると思うので、その場合は枠や文言などでボタンとわかるようにしましょう。

ボタンの配置も重要で、ユーザーの購入意思が高まると予想される場所に配置することでコンバージョンアップが期待できます。購入意思が高まった時にすぐ問い合わせボタンが押せるというのは大事で、なるべくユーザーがボタンを探さないでいいように配慮しましょう。

とはいえ、そこかしこに問い合わせボタンを配置するとうっとうしがられるので、最もアピールしたいポイントを説明し終わった後など、要所要所に配置するよう心がけてください。

5:入力フォーム最適化(EFO)

ユーザーが問い合わせボタンをクリックしても、入力フォームがわかりづらいと途中で離脱してしまいます。せっかくユーザーが購入意思を持ってクリックしているのに、離脱されるのは非常にもったいないです。

入力フォームの完了率をアップするための施策を「入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)」、略して「EFO」と呼びます。EFOはコンバージョン率アップには欠かせない施策で、客観的に見直してみると改善すべき箇所が次々見つかることでしょう。

EFOのポイントは別記事で解説していますので、そちらを参照にしてください。

使いにくい入力フォームが売上を逃している!EFOの改善ポイント10点 column.centsys.jp

まとめ

ランディングページの成果を上げるには、どうファーストビューでユーザーの興味を引き、どうすれば問い合わせボタンをクリックしてもらえるのかを考えなければなりません。

制作者の意図とユーザーの感じ方が食い違っていると成果が上がらないので、迷った時はA/Bテストをし、ユーザーに刺さるランディングページに改善していきましょう。

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